布に描けるクレヨンをあけて、
午後にアメ(甥、8歳)とツキ(姪、5歳)とあそんだ。
アメは
「星のカービィ」
とでかでかと書いた下に、カービィの絵を描いている、表も裏も。
アメはとにかく「星のカービィ」というものが大好き。
公園に行っても、「星のカービィ」という文字を木の枝を使って地面に書くだけで、
笑いがこみあげるほどに嬉しい気持ちになれる様子。
ツキは描きながら
「これはあかちゃんのちょうちょ。おかあさんのちょうちょはおうちでねてるの。
これ ちょうちょのおうち。 これ あかちゃんのちょうちょのおともだち うさぎさん。
これ とりさん。こっちとりさんのおうち。nurseryあるの。」
私は、絵の具をつけてしまったcosmic wonderの洋服に、みどりや白やピンクやオレンジをちょこちょこと塗った。
塗ったクレヨンを、アイロンの熱で定着させた。
塗ったクレヨンを、アイロンの熱で定着させた。
また着るつもり。
ツキからの手紙。
「しほちやんへ
ImhmP =「これ・・・わかだない(わからない の意)」
URy fn = “ You are my friend ”
ILu = “ I love you ”
ちなちゃんにメールします。
ずっと ともだちでいてね」
ツキを呼んで、意味を耳打ちしてもらった。
最後の2行は、なかよしのおともだちに手紙を書くために、妹にお手本を書いてもらっていたのを、
私への手紙にも応用を試みたもののよう。