2012年1月31日火曜日

12月12日

2日間ひたっていたお湯みたいな感覚の余韻にひたりながら、
仕事、仕事。
社長と打ち合わせ。
社長は、これからの会社の体制についてずっと考えつづけている。
ものを、現実を、どんどんつくりだし、ととのえ、ならべかえ、
「どうしたら。。。?」って悩み、ひらめき、実行する。
そういう、ひととして生きるための、だいじなすじ、
社長のもっているそのすじは、とても密に、ぎゅっとつまっている。
それをみているのがとても好きだ。
わたしはわたし自身がそのことを学ぶためにここへきているんだと、ひそかに感じる。