2011年6月11日土曜日

6月11日

一昨日に無印良品で買っておいた布のバッグ(1つ50円)と
布に描けるクレヨンをあけて、
午後にアメ(甥、8歳)とツキ(姪、5歳)とあそんだ。

アメは
「星のカービィ」
とでかでかと書いた下に、カービィの絵を描いている、表も裏も。
アメはとにかく「星のカービィ」というものが大好き。
公園に行っても、「星のカービィ」という文字を木の枝を使って地面に書くだけで、
笑いがこみあげるほどに嬉しい気持ちになれる様子。

ツキは描きながら
「これはあかちゃんのちょうちょ。おかあさんのちょうちょはおうちでねてるの。
これ ちょうちょのおうち。 これ あかちゃんのちょうちょのおともだち うさぎさん。 
これ とりさん。こっちとりさんのおうち。nurseryあるの。」

私は、絵の具をつけてしまったcosmic wonderの洋服に、みどりや白やピンクやオレンジをちょこちょこと塗った。
塗ったクレヨンを、アイロンの熱で定着させた。
また着るつもり。

ツキからの手紙。

「しほちやんへ
    ImhmP   =「これ・・・わかだない(わからない の意)」
    URy fn      = “ You are my friend ”
    ILu         = “ I love you ”
    ちなちゃんにメールします。
    ずっと ともだちでいてね」

ツキを呼んで、意味を耳打ちしてもらった。
最後の2行は、なかよしのおともだちに手紙を書くために、妹にお手本を書いてもらっていたのを、
私への手紙にも応用を試みたもののよう。
her bag